研修番号127：【CLoCMiPレベルⅢ認証申請のための必須研修】<br>臨床病態生理｜研修ポータルサイト

研修番号127：
【CLoCMiPレベルⅢ認証申請のための必須研修】
臨床病態生理

分　類	【1】専門職としての活動の基盤となる研修
時間（目安）	95分（実時間）
提供方法	オンデマンド研修
配信・開催期間	4月9日～3月19日
申込期間	4月9日～1月15日
研修目的	・臨床でよく経験する産科領域の病態生理について理解できる。・胎児、妊娠、分娩等への影響および管理が理解できる。
主な対象	・「助産実践能力習熟段階（クリニカルラダー）」（CLoCMiP）レベルⅡ ・助産師（アドバンス助産師含む）、産科領域で勤務する看護師、看護管理者
申込・受講方法	申込・受講方法についてはこちら ▶受講者マニュアル＜個人受講者用＞（PDF） ▶受講者マニュアル＜施設用教材＞（PDF） ※個人受講と施設用教材の違いについてはこちら研修申込はこちら
受講料（税込）	個人受講　会員：2,000円　一般：3,000円施設用教材　会員：2,000円　一般：3,000円
研修修了証	施設用教材の研修修了証の発行はありません。
備考	-

章	単元／主な内容／到達目標	講師(所属等) ※敬称略	時間数
-	日本看護協会からのメッセージ	井本　寛子（公益社団法人日本看護協会　常任理事）	-
-	講義前確認テスト	10問	-
1	臨床病態生理とは	下屋　浩一郎（川崎医科大学　産婦人科学群産婦人科学1　主任教授／川崎医科大学附属病院　院長補佐／産婦人科　部長)	10分
2	胎児発育不全（FGR） 1．胎児発育不全の定義（均衡型、不均衡型） 2．原因：母体側リスク因子、胎児因子 3．胎児、妊娠、分娩等への影響および管理	下屋　浩一郎（前掲）	21分
3	妊娠高血圧症候群（HDP） 1．妊娠高血圧症候群の定義 2．原因：母体側リスク因子、胎児因子 3．胎児、妊娠、分娩等への影響および管理	下屋　浩一郎（前掲）	21分
4	前置胎盤 1．前置胎盤の定義 2．原因：母体側リスク因子など 3．胎児、妊娠、分娩等への影響および管理	下屋　浩一郎（前掲）	21分
5	羊水過少・羊水過多 1．羊水過少・羊水過多の定義 2．原因：母体側リスク因子、胎児因子 3．胎児、妊娠、分娩等への影響および管理	下屋　浩一郎（前掲）	22分
-	講義後確認テスト	10問	-

※収録時点の講師の所属・職位を記載しています