研修番号120:
専門職の社会的責務と制度・政策の決定過程の理解と参画
~看護職の倫理綱領(本文15)に基づく責務の理解~
        | 分 類 | 【1】専門職としての活動の基盤となる研修 | 
|---|---|
| 時間(目安) | 90分 | 
| 提供方法 | オンデマンド研修 | 
| 配信・開催期間 | 4月9日~3月19日 | 
| 申込期間 | 4月9日~1月15日 | 
| 研修目的 | 看護職の社会的な責務及び制度・政策の決定過程への参画の重要性を学ぶ。 | 
| 主な対象 | ・すべての看護職 ・看護実践能力習熟段階Ⅱ | 
| 申込・ 受講方法 | 申込・受講方法についてはこちら | 
| 受講料 (税込) | 個人受講 | 
| 研修修了証 | 施設用教材の研修修了証の発行はありません。 | 
| 備考 | - | 
研修プログラム
| 章 | 単元/主な内容/到達目標 | 講師(所属等) ※敬称略 | 時間数 | 
|---|---|---|---|
| 1 | 制度・政策に関わることの意義 | 福井 トシ子 | 20分 | 
| 2 | 制度・政策決定過程と看護職の関わり | 井伊 久美子 | 20分 | 
| 3 | 看護職と制度・政策 | 木澤 晃代 | 20分 | 
| 4 | 新たな社会資源の創出への取り組み | 藤野 泰平 | 20分 | 
| 5 | まとめ | - | 10分 | 
※収録時点の講師の所属・職位を記載しています

