研修番号111:
療養生活を支え、看護をつなぐ入退院支援
        | 分 類 | 【1】専門職としての活動の基盤となる研修 | 
|---|---|
| 時間(目安) | 90分 | 
| 提供方法 | オンデマンド研修 | 
| 配信・開催期間 | 7月1日~3月19日 | 
| 申込期間 | 7月1日~1月15日 | 
| 研修目的 | ・医療・看護を取り巻く社会の状況を踏まえ、地域での暮らし方の変化と、地域での療養生活における支援の視点および看護職の役割が理解できる。 ・療養の場を移す場合の連携や実際の支援について必要な知識を得る。 | 
| 主な対象 | 看護実践能力習熟段階Ⅱ | 
| 申込・ 受講方法 | 申込・受講方法についてはこちら | 
| 受講料 (税込) | 個人受講 | 
| 研修修了証 | 施設用教材の研修修了証の発行はありません。 | 
| 備考 | - | 
研修プログラム
| 章 | 単元/主な内容/到達目標 | 講師(所属等) ※敬称略 | 時間数 | 
|---|---|---|---|
| 1 | 医療・看護・介護が必要な人々を取り巻く社会の変化と必要な支援の視点 1.住み慣れた地域での暮らし方の変化と地域での切れ目のない支援の必要性 2.看護職に求められる役割 
 【到達目標】 | 川嶋 元子 | 20分 | 
| 2 | 入院と療養生活をつなぐ支援に必要な知識 | 川嶋 元子 | 20分 | 
| 3 | 実践に活かす退院支援① | 住谷 眞由美 | 25分 | 
| 4 | 実践に活かす退院支援② | 荒木 絢子 | 25分 | 
| 5 | まとめ | 公益社団法人日本看護協会 | - | 
※収録時点の講師の所属・職位を記載しています

